慢性の腰痛で悩まれている体は、腰以外の原因を解決しましょう!

2020年7月 10日 10:11 am
慢性の腰痛で悩まされている人は、多いと思います。ここで怖いのは、この腰痛の状態に体が慣れてしまって、そのまま何もせずに放置されている人が非常に多いことです。 腰痛の場合、若い人は運動や労働で筋肉がついていくとその筋肉が腰を守ってくれて腰痛がなくなることがありますが、腰痛の原因を解消しないと将来的にはまた腰痛があなたのところへ戻ってきます。 なぜなら、腰痛の場合、腰椎と呼ばれる腰の骨の部分で痛みが出ている症状ですが、上半身の体重が全てかかる場所だからなのです。このため腰以外の場所が原因で腰に痛みを感じる場合が多いのです。 その分かりやすい例が側弯症です。側弯症とは腰でゆがむこともありますが、胸の骨である胸椎のところから左右にゆがんでしまうこともある症状です。 胸椎、腰椎、そして首の骨である頚椎は緩やかなS字カーブを体の前後に描いています。それは生理的彎曲と呼ばれ、この彎曲がないとストレートネックと呼ばれる別の症状があらわれてしまいます。 そして、本来は、左右に傾かない状態が体にとって正常なのですが、これが左右にゆがんでしまっている人がいます。これを側弯症といいます。 この側弯症になると骨が左右に傾いていますから、腰椎の間からのびている神経の圧迫が起きやすく、それは腰痛として腰の痛みとなってあらわれてくるのです。 側弯症ですが、早い人では思春期の2次成長期に体の症状としてあらわれたりもします。一時的な症状として成長と共に解消されていく人もいますが、更に悪化していく人もいます。 怖いのは、その症状が長く続いた場合です。体がそのゆがみに慣れてしまって、ゆがんだ形から戻すことがどんどん大変になっていくのです。そうなると腰の骨も傾いたままですから、腰痛もひどくなり大変な状態になります。 ひどい側弯症の場合、整形外科では、ギブスでの固定や手術によって背中の骨を固定する方法などがとられています。 そのような手法もあると思いますが、手術をしなくても当院のような整骨院での施術を利用することによって改善する場合もあるのでまず、整骨院への相談をおすすめします。 当院では、腰痛に限らず全てのお客様に問診を最初に行い、お客様の症状を確認します。そこで腰痛の原因が側弯症と分かった場合には、その症状にあった形で施術を行なっていきます。 当院では、必要な部位の筋肉や関節を緩めていくことで側弯症の症状に対応していき、腰痛の改善を図ります。 また、当院では、針灸を用いて筋肉や関節の緊張をゆるめるのも得意ですのでお客様の体の状態に合わせておすすめしております。